被災し満足いく生活が出来ていなかった人に会った私が 料理のあるコツを知り 被災後に家族も自分も守ることが出来た防災メソッド

被災後の生活に不安がある主婦の方に、今からできる家族を守る防災についてお伝えしていきます!

被災時には冷たい物しか食べられない、そう思っているあなたは損している!

んにちは!

 

リサです。

 

あなたは被災したら

電気もガスも使えないために

暖かいご飯も食べられない

 

と、思っていませんか?

 

実はそんなことないんです!

 

暖かいご飯を食べるためには

あるものを備蓄しておく

必要があります。

 

それが

ヒートパック

というものです。

 

ヒートパックは少量の水によって

食べ物を温めることのできる

優れものです。

 

これを知っていれば

 

周りのママ友よりも

一歩進んだ防災

することができますよ!

 

でも何も知らず

ヒートパックの用意も

していなかったら

 

被災時に食べ物によって

精神的にも身体的にも

辛い思いをすることになります。

 

東日本大震災

被災した方のお話だと

 

震災が発生したのが

まだ寒い時期だった

ということもあり

 

1週間近く温かいものが

食べられなかった事で

かなり辛い思いをしたそうです。

 

災害はいつ起こるかわかりません。

とても寒い冬かもしれません。

 

そして

温かいものをたべると

ホッとしますよね。

 

肉まんを食べる女の子のイラスト

 

だからこそ

暖かいご飯を用意できる

ヒートパックが必要なのです。

 

ヒートパックは

種類にもよりますが

 

150mlほどの水があれば

暖かいご飯を

用意できます。

 

ヒートパックの中に

缶詰やレトルトの食品を

入れることで

 

レトルト食品のイラスト

 

すぐにそれらを

温めることができます。

 

ただし注意としては

耐熱性のものしか

入れてはいけない、ということです。

 

今すぐにでも

用意してほしいですが

 

それは難しいかと思うので

 

まずは今すぐ

ヒートパックを買う

ということを

 

スマホにでも手帳にでも

メモして

忘れないようにしてください。

 

被災しても不安のない

準備をしておきましょう!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。