不味いと言われるあの災害食を美味しく食べる、とっておきの方法！

こんにちは！

リサです。

あなたは災害食というと

パッと何を思い浮かべますか？

缶詰、アルファ米、などなど…

色々と思いつくでしょう

その中に

乾パンも入ってはいませんか？

乾パンは災害食の定番ですが

もさっとしていて

あまり美味しいイメージはない

ですよね。

でもせっかくなら

できるだけ

美味しく食べたい

そう思っているあなたに

朗報です！

実は

乾パンを美味しく食べる方法が

あるんです！

これを知っていれば

被災時でも毎日食事を

楽しくとることができます！

更に賞味期限が切れそうな

乾パンも美味しく消費することが

できるようになりますね。

でもこれを知らないと

被災した時に

毎日味気ない

もさもさとした乾パンを

食べ続けることとなり

せっかくの食事が

体調を悪化させる

大きな要因になってしまいます。

被災時も元気に過ごせるよう

乾パンの上手な使い方を

学んでいきましょう。

乾パンは

多くの自治体の備蓄品と

なっています。

また

東日本大震災のときの

乾パンの売り上げが

例年に比べて

倍以上となったというデータも

あるため

乾パンが救援物資として

重宝されていることが

よくわかります。

 

このように

あまり美味しくないとは言われつつも

災害食として乾パンは

まだまだ定番となっているのです。

それでは

どうやって食べれば良いのでしょうか？

乾パンを美味しくするためのコツを

３つに分けてご紹介していきます！

POINT 1　つける

乾パンに

色々とつけることで

美味しく食べることができます。

ジャムやマーガリン

もし缶詰で

あんこなどがあれば

それをつけるのもおすすめです。

 

POINT 2　のせる

ハムやチーズ、野菜などをのせても

美味しく食べられます。

 

美味しいうえに

ちょっとおしゃれな

食事になるのがいいですよね！

POINT 3　ひたす

乾パンは食べると

口の中の水分が奪われてしまうのが

難点ですよね。

それを解決する方法が

ひたす、です。

スープやお味噌汁なんかに

乾パンを浸して

食べると

乾パンのパサパサ感を

感じずたべることができますよ！

 

今すぐ

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そして家に帰ったら

ぜひ今回ご紹介した

アレンジにトライしてみてください！

実は

他にも乾パンには

簡単なものから

手の込んだものまで

たくさんのアレンジレシピがあります。

是非、色々とためしてみて

あなたのお気に入りを

見つけてみてください。

最後までお読みいただき

ありがとうございます！