被災し満足いく生活が出来ていなかった人に会った私が 料理のあるコツを知り 被災後に家族も自分も守ることが出来た防災メソッド

被災後の生活に不安がある主婦の方に、今からできる家族を守る防災についてお伝えしていきます!

いつも食べているお菓子も、ちょっとしたポイントを知っていれば災害食に早変わり!

んにちは!

 

リサです!

 

あなたは家に

災害用のお菓子を備蓄

していますか?

 

スナック菓子・ジャンクフードのイラスト

お菓子のことまで

頭が回っていなかった

なんてことはありませんか?

 

ただ、いざ災害食で甘いものを

探すと

意外と見つからないものです。

 

でも安心してください!

実はスーパーやコンビニ

買えるお菓子が

 

災害食にもなるんです!

 

これを知っていれば

 

わざわざ

面倒な準備をせずとも

 

いつもの買い物の中で

防災準備をすることができます。

 

 

でも何も知らないと

無駄な時間と手間

 

災害食のお菓子のためだけに

かけることとなってしまいますよ。

 

 

蓄をしている人のうち

 

非常食を備蓄していると

答えた人は57%いるのに対し

 

お菓子まで備蓄している人は

37%にとどまりました。

 

簡単に用意できるにも関わらず

それを知らない人が多く

 

お菓子の備蓄をしている人が

少ないことがわかります。

 

 

れでは

実際にどのようなものを

準備すればよいのでしょうか?

 

お菓子の種類は

どんなものでもいいというわけでは

ありません。

 

お菓子によって

賞味期限にばらつきがあるため

向き不向きがあります。

 

備蓄に向いているお菓子を

選ぶポイントは3つあります。

 

POINT 1 賞味期限をチェック

 

大抵のお菓子は

日持ちが2~3か月となっています。

 

これでは保存期間が短いので

半年~1年ほど

日持ちがするものを選びましょう。

 

チョコレート

クッキー

ゼリー

アメ

 

が日持ちがするので

オススメです。

 

POINT 2 箱入りお菓子を選ぶ

 

せっかく用意しておいたお菓子

封を開けてみたら

ボロボロだった

 

なんてことになっていたら

ショックですよね。

 

こんな事態を避けるためには

箱入りのお菓子の用意

1番良い方法です。

 

 

 

POINT 3 個包装がベター

 

どんなに日持ちするお菓子も

1度開けてしまったら

一気に保存期間が減りますよね。

 

これでは

元も子もありません。

 

個包装であれば

賞味期限を気にせず

 

ちょこちょこ

食べ進めることができるので

 

用意しておけると

いいですね。

 

 

ここまで

色々と説明してきましたが

 

3つのポイントは

わかりましたか? 

 

忘れないうちに今すぐ

大事なポイント3つを

メモしておきましょう!

 

日頃からの

ちょっとした心がけ

何よりも大切ですね! 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます!