被災し満足いく生活が出来ていなかった人に会った私が 料理のあるコツを知り 被災後に家族も自分も守ることが出来た防災メソッド

被災後の生活に不安がある主婦の方に、今からできる家族を守る防災についてお伝えしていきます!

今流行りのアレを知らないだけで、あなたは被災時に食事で苦しむこととなる。

んにちは!

 

リサです。

 

最近流行りの「常備菜

 

あなたは作ったことありますか?

 

作り置きのイラスト(料理)

 

この常備菜

なんとなんと災害時にも

とっても役立つのです!

 

常備菜というと

日持ちがするというイメージが

強いですよね。

 

この「日持ち

というところがポイントです。

 

常備菜のレシピを提供している 

味の素株式会社によると

 

常備菜に代表例である

ピクルスなどの塩·酢漬けは

3~4日、日持ちするそうです。

 

ピクルス|fd401542

 

他の常備菜でも

冷蔵保存で2~3日

日持ちするということです。

 

被災時はまずは3日分の食料

確保しないといけないと

言われているので

 

常備菜をしっかり準備しておけば

被災時に最低限の食事は

確保できるので安心ですね!

 

更に常備菜は毎日の食卓でも

使うことができるので

 

食事の準備時間が短くなり

あなたが自由に過ごせる時間が

増えること間違いなしです!

 

でもこの常備菜について

何も知らなかったら

 

被災時に空腹のまま

ただひたすら支援物資を待つ

という過酷な未来が待っています。

 

こんなこと

想像しただけでも恐ろしいですよね。

 

最悪な未来にならないために

どんな常備菜を用意しておけば

いいのかお伝えします。

 

 

害時に備えた常備菜としては

 

砂糖、塩、酢、オイルなどに

浸けておくものが日持ちするので

オススメです。

 

特にオイル漬けは半年ほど

保存しておくことができます。

 

これらはビン詰めにして

保存することが多いかと

思います。

 

 

この時に注意しなければならないのが

衛生面です。

 

せっかく用意しておいた

常備菜によって

体調を崩してしまっては

 

全く意味がないですよね。

 

なので必ず

ビンなどの保存容器は

 

煮沸消毒といった

消毒を行ってください。

 

ネットでは

現在たくさんの常備菜のレシピを

手に入れることができます。

 

ブログを読み終わったらすぐに

 

常備菜 非常食」

「作り置き 非常食」

 

調べてみてください

 

毎日の食事の準備をしながら

防災も一緒に行ってしまいましょう!!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。